夫が生きたかった未来の毎日には 愛がいっぱいだった・・・


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夫がこの世を旅立たれてから

わたしのこころは

罪悪感でいっぱいだった




あのとき

わたしがもっと

頑張っていれば

夫の負担を減らせたのに…



あのとき

わたしがもっと

夫を労わることができたら

夫はげんきに生きていたのかもしれないのに…





どん底の状態から

夫に救ってもらえたお陰で

しあわせな毎日を生きて来たというのに…!


わたしはもう

何もしてあげることができない………!







ああ!!


今更なにを言っても始まらない!!




愛したかったら

その瞬間に愛するしかないんだ!!




そうなんだよ



たいせつなのは


いまここで
目の前の人を愛すること




それをやり続けてきた夫を

尊敬してきたんだもの



こころの奥では

よくわかっていたんだ





夫が生きたかった未来の毎日には


愛がいっぱいだった・・・







自己否定や自己卑下や罪悪感を理由にして

本心から逃げ続けようとするエゴの野次馬の言うなりになって生きることが

ほんとうに自分のやりたいことなの??



そんなわけないよね






「罪悪感で

いま楽しんで生きることができない」

というのは


罪悪感に縛られて

罪悪感に飲み込まれている状態






だけど


罪悪感は



「ほんとうは

 もっと

 愛したかった」


「ほんとうは

 存在そのものを

 無条件に

 愛している」



という


自分の本心に氣づくためのツール






罪悪感は

いつも胸の奥に在り続けるけれど


それでも


だからこそ


「いま楽しんで生きること」が

愛する人への

最善の恩返しになる





2人の子どもの母親であるわたしが

「いま楽しんで生きること」が

子どもたちの毎日を明るく照らす







夫が生きたかった道には

愛がいっぱいだった・・・





夫はこの世を旅立ってしまったけれど


夫の「愛」は

いまここに在る




ありがとうございます




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天熊竹 Amanokumatake

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