遠慮なんてしないで 堂々としあわせになっていい
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若いときから苦労して
わたしを育ててくれた母に
何もできないでいるのに
自分だけが
しあわせになっている場合じゃない
子どもの時から
そう思ってきたけれど
それは
上っ面しか観ることのできない
幼稚すぎる思考だった
夫とめぐり逢うことができ
2人の子宝に恵まれて
子育てという素晴らしい時間を
体験できたお陰で
徐々に徐々に…だけど
わかってきた
「子どものしあわせを願わない親はいない」
これは沢山の人が言っていることだし
真理だと感じている
ただし
親にとっての子どものしあわせというのが
子ども自身にとってのしあわせとは
すごくズレてしまうことがよくあるから
そこに強い反発や葛藤や罪悪感が生まれてしまう
ずっとずっと
母に対する罪悪感で
自分の心を縛っていた
だけどね
反発や葛藤や罪悪感などの思考に振り回されたら
自分の本心も
相手の本心も
隠れて観えなくなっちゃう
だって
そもそも
どうして親は
子どもには苦労しないでしあわせになって欲しい
と願うのか?
「愛しているから」に決まっている
親によっては
世間体が悪いから
そんな道に進むな
と言ったりするかもしれないし
御前なんかには
そんなことは無理に決まっているのだから馬鹿な夢を追うのは辞めておけ
と言ったりするかもしれない
けれど
そんなことは
全部が全部
心の表面の思考からの意見にすぎない
とにもかくにも
子どもにはしあわせでいて欲しいと願って止まない愛情が心の奥にある
それは
いつだって
なにがあろうと
変わることのない純粋な愛から
こんこんと湧き出している純真な氣持ち
親が苦労ばかりして来たのならば
なおのこと
せめて我が子には苦労ばかりの人生にならないで欲しい
自分たちよりもしあわせになって欲しい
と強く願うだろう
子どもは遠慮なんてしないで
堂々としあわせになっていい
親の恩に報いるためにも
純粋なしあわせを感じる道を選ぶことが
とてもたいせつなこと
母への罪悪感と戦いながら
大好きなことをするのは
もう終わり
レース編みをする時間を
正々堂々楽しみます
お父さん
ありがとう
お母さん
ありがとう
感謝でいっぱいです
ここで精一杯に
愛に誠実に
しあわせになります
.。 *゚+.* .。 .。+ . . 。 *゚
糸が編みあがって作品になるって
たのしいなぁ…(*´▽`*)フフフ♪
天熊竹のハンドメイドショップ♪
まゆぱかちゃんの店です
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たのしく
あたたかく
愛に満ちた毎日でありますように. *゚♡
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