認めてもらうより たいせつにしていたいこと
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相手に自分の考えや生き方を
認めてもらえないことがあると
くやしがったり
悲しくなったり
モヤモヤしてきました
そういうモヤモヤを
強烈にたくさん体験できたから
きづけました
やはり
「理解されるより 理解すること」
を求めることが
たいせつなんですよね
以前に
マザー・テレサのことばを
書にしていて知ったのが
「聖フランシスコの平和の祈り」
とされている祈祷文です
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主よ
わたしをあなたの平和の道具としてください
憎しみのある所に
愛を置かせてください
侮辱のある所に
許しを置かせてください
分裂のある所に
和合を置かせてください
誤りのある所に
真実を置かせてください
疑いのある所に
信頼を置かせてください
絶望のある所に
希望を置かせてください
闇のある所に
あなたの光を置かせてください
悲しみのある所に
喜びを置かせてください
主よ
慰められるよりも慰め
理解されるより理解し
愛されるよりも愛することを求めさせてください
なぜならば
与えることで人は受け取り
忘れられることで人は見出し
許すことで人は許され
死ぬことで人は永遠の命に復活するからです
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理解されることに執着するのをやめて
相手を理解しようと努めてみれば
相手には相手の価値観や信念があり
わたしの生き方を理解することは
とても難しいことなのだ
と分かってきます
だって
晴れている日が好きな人もいれば
雨の日が好きな人もいるし
それは人それぞれの個性だから
どちらが正しい！
とか
どちらが間違っている！
とか
相手の価値観を変えなければ！
とか
そんな必要なんてありませんね……
理解されることや
認めてもらうことに
執着していたのは
自分のエゴが
自分を認めたくないからであって
相手のせいではありません
エゴは
今の自分には不要になった価値観を
ずっと握りしめていて
ずっと自分を縛っておきたいのです
エゴの口癖は
「そんなことをしたら怖い目に遭う」
「そんなことをしたら嫌われる」
「怖い目に遭わないように ○○すべき」
「嫌われないように ○○すべき」
などの脅しや強制
なので・・・
理解されることや
認めてもらうことに
執着する必要なんて
元々なかったんです。。。
思考の言うなりになって生きるより
ほんとうの自分の意志を
たいせつに生きていたいです
ほんとうの自分
真我
たましいは
いつだって
無条件に愛しています
自分自身を
相手を
だから
愛そうとする努力もいらない
雨が
植物たちに水をあたえるかのごとく
自然に
愛してしまっているのですから……
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ありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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糸が編みあがって作品になるって
たのしいなぁ…(*´▽｀*)ﾌﾌﾌ♪
天熊竹のハンドメイドショップ♪
まゆぱかちゃんの店です
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たのしく
あたたかく
愛に満ちた毎日でありますように. *ﾟ♡
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