自らのいのちを敬えば より善き未来に心の照準が定まる


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梅雨の大雨やジメジメが続いて

家庭菜園のお野菜たちも

家族も低迷な状態。。



子どもたちもわたしも発熱で

思うように動けない数日を過ごし。。



昨日からは

家の大掃除やカビ対策

がんばってます~o(^▽^)o





風邪をひいたら

鼻水が出てきたり

発熱したり


人間の身体って

ほんとうによくできている




なんとも精巧な免疫システムが備わった身体を持って生まれて来ているにもかかわらず…



子ども時代

「身体が弱い」と母に言われて育ち


「自分は虚弱体質なんだ」と

大人になっても思い込んでいた




不必要な思い込みは

視野を狭くし

自分の限界を狭く制限し

のびのびと楽しく生きることが

とっても苦手になった





しかし

生命の偉大な神秘に氣づくと


自分は虚弱体質だという思い込みは

思考の勝手な意見でしかなく

「無意味だった」

とはっきりわかる




しかも

いま自分がすばらしい身体を持って存在しているのは

幾多の苦難を乗り越えて来られた御先祖様たちのお陰であり!


大いなる存在のお陰であり!


まさに奇跡の連続の結果だった!


と氣づいたとき




いま生かされていることに感謝しかなくなり!


自分がいまここに存在していることが尊い!


と思い知った






自らを否定し貶めれば

苦しみがつきまとうが



自らのいのちを敬えば

いまここに存在していることが喜びとなり

より善き未来の方向に心の照準が定まる





…ゆく川の水は絶えずして

 しかも元の水にあらず…




身体は絶え間なく

移り変わっています



なので

変化に一喜一憂し過ぎずに



体調の優れないときには

病を治癒している生命力を観じ

内なる力に感謝していたいと思います




いまに感謝でいっぱいの日々。・゚♡


ありがとうございます




。・゚♡ 。・゚♡ 。・゚♡


今日もお読みいただいて

ありがとうございます


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